宇多田ヒカルにとって離婚はプラス
2007.04.27 Fri
重荷から解き放たれたということだろう。3月に離婚したばかりの宇多田ヒカル(24)が絶好調だ。今年2月に発売したシングル「Flavor of Life」がバカ売れしている。これまでにCDシングル72万枚が出荷された上、携帯電話やデジタル音楽プレーヤーへのダウンロード数が558万DLを突破。総販売数630万ユニットという新記録を達成した。
この曲は1月から放送された人気ドラマ「花より男子2」の主題歌で、その相乗効果が大きかったとみられている。しかし、それ以上に宇多田が映画監督の紀里谷和明氏(39)と離婚したことがプラスになったともっぱらだ。
「紀里谷さんと結婚してからの宇多田は楽曲のプロモーションやコンサートの演出まですべて紀里谷さんに任せていた。これが、宇多田の足を引っ張っていたのです。不調に終わった海外進出にこだわったのも紀里谷さんの意向がありました。宇多田のコンサートでは紀里谷さんの制作した映像が延々と流され、まるで紀里谷さんの映像ショーだった。こうした“縛り”が離婚してなくなり、宇多田はノビノビと活動しているのです」(音楽関係者)
今夏には日清カップヌードルのCMソング「Kiss&Cry」も発売される。CDの売り上げが落ち込んで「ピークは過ぎた」といわれていた宇多田だが、離婚をきっかけに復活の兆しが見えてきた。





